青汁の基礎知識

青汁は代表的な健康食品であり、健康や美容のために毎日飲んでいる方が大勢います。

青汁とは、大麦若葉や明日葉、ケールなどの緑黄色野菜を原料にした健康飲料で、緑黄色野菜の栄養素のビタミン類やミネラル成分などを手軽に摂取することができます。

1杯飲むだけで大量の緑黄色野菜を食べるのと同等の栄養素を補給できることでコストパフォーマンスが抜群であり、手軽に野菜不足を補うことが可能になります。

緑黄色野菜の理想とされる摂取量は1日あたり350g以上とされていますが、この数値を達成している日本人は非常に少ないのが現状です。

昔の日本人は野菜をしっかりと食べていましたが、戦後は食生活の欧米化で野菜の摂取量が減少しており、大腸がんを患う人が増えています。

青汁を飲んで野菜不足を補うと大腸がんの予防に繋がり、食物繊維を摂取できることでお通じも良くなります。

腸内環境が整うことで免疫力が向上し、さまざまな病気の予防にも役立ちます。

青汁に含まれている栄養素は数多くありますが、ビタミン類の含有量が特に豊富です。

ビタミンCは抗酸化作用があり、細菌やウイルスを死滅させることにより、抵抗力を高める働きがあります。

ビタミンCは美白作用もあるため、シミを消して肌を美しくすることにも役立ちます。

ビタミンEはビタミンCと同様に抗酸化作用があり、悪玉活性酸素の増殖を防ぎ、老化の抑制に繋がります。

緑黄色野菜のケール

青汁の原料になる緑黄色野菜のケールは、β-カロテンや葉酸の含有量が多く、細胞の再生を促進する働きがあります。

葉酸は妊娠中の胎児の先天的障害を予防する働きもあり、厚生労働省も摂取を奨励しています。

ケールにはルテインも豊富に配合されており、ルテインは目の健康に役立つ栄養素で、有害なブルーライトから目を守ってくれます。

配合されている栄養素の中で水溶性食物繊維は、悪玉コレステロール値や血糖値の上昇を抑える働きがあり、動脈硬化や糖尿病の予防にも繋がります。

不溶性食物繊維は整腸作用もあり、腸内環境を整えることにも大きく貢献します。

腸内環境が整うと、体内に蓄積している有害物質を体外に排出することができ、デトックス効果も期待できます。

含有されている栄養素の不溶性食物繊維はダイエットには欠かせない栄養素であり、腸の働きが良くなることによって、老廃物を排出させる結果として体重が減少します。

特に下半身ダイエットに最適で、お腹が出ている方はお腹が引っ込み、スリムで美しい体型を目指せます。

最終更新日 3日 by 2demay